デリヘルと店舗型の開業資金

これから性風俗を開業しようと考えている方は、店舗型の性風俗かデリヘルの様な派遣型の性風俗かを選ばなければなりません。

この時に、店舗型の性風俗と派遣型の性風俗では開業にかかる資金がまるで変わってくるのです。

まず、店舗型の風俗の場合は、店舗の場所を確保しなければなりませんが、この時に風俗に必要な施設が完備されている場所を探さなければならず、完備されていない場合は大掛かりな内装工事を必要としますし、完備されていたとしても、自分の考えている風俗にするためには内装工事は必要となるでしょう。

さらに、ぴったしの物件が見つかったとしても、ビルの管理者やオーナーなどの意向で性風俗の出店では借りられない事もあるのです。

その様な事を考慮すると、店舗型の風俗を改行するには1千万以上は必要だと推測できます。

対して、デリヘルを出店する場合は、事務所は必要となりますが店舗として使うのではないので、内装は全く気にする必要はなく、デリヘル嬢が待機するスペースと電話回線さえあればOKですし、貸し出す側も事務所として使うだけなので断る事もないはずです。

ですから、デリヘルを開業するために必要な資金は100万~となり、店舗型の風俗と比べると10倍もの差が出る事になります。

脱サラの成功

私の知人は脱サラしてデリヘル業界に飛び込み、現在では年収がサラリーマン時代に比べて10倍になったと言います。

デリヘル業界に入る時には様々な人から反対されたそうで、友人や知人はデリヘル業界に良いイメージをもっていないので反対し、何人かのデリヘルの経営者に話しを聞いても「そんなに儲からないから止めておいた方が良い」と言われたそうです。

しかし、実際に始めてみると数カ月で商売が軌道にのり、現在では自分の店舗に顔をだす方が少なくなるほどにゆったりと商売していると言います。

その知人が言うには、自分が経営者になって気付いたが、ライバル店を増やさないためにも新しく事業を起こそうと考えている人間には進めないと言うのです。

つまりは、本当は儲かる仕事だけどもライバル店が増えるから人には進めたくないと言う事であり、ある程度の勉強家であれば誰でも成功できる世界だと言います。

現在、デリヘルを開業しているなかでも年間に半分は潰れていくといいますが、脱サラ組などは大抵生き残るそうで、潰れていく店の経営者は長い事風俗業界で働いてきた人物が多いと言うのです。

考えて見れば、今まで風俗業界は他に行き場のない人間の巣窟だったのが、デリヘルによって全うに生きて来た人間が参入して来たので、今まで通りのやり方をしていたのでは淘汰されて当たり前だと言えるのかもしれません。